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SHIBUYA BUNKA SPECIAL

"Let's play in Shibuya." Shibuya culture tea 其No弐 and play with - Shibuya, I life is interesting, Is Really? ~
Basement 1st floor and 1st floor: "ShinQs Beauty"

いろいろ試せるというのは、ほんとに無駄遣いしなくて済む。

Matsuoka:今度は、地下1階と地上1階を見ていきたいと思います。

地下1階と地上1階のビューティフロア

浅井(教えて!分かる人):ShinQs Beautyは、女性だったら誰でも感じる「こうだったらいいのにな」ということを解決できるフロアです。これまでブランドコスメ、ナチュラルコスメ、ネイル、ビューティサロンなどは、それぞれの場所へ買いに行くというのが普通だったと思います。ただそれはとても面倒くさくて時間がもったいない。だから、そういった物を全部ShinQsのB1と1階にそろえました。

Matsuoka:まつゆう*さんは、ビューティコスメにすごくご興味があるんですよね。

Yu Matsu *:そうなんですよ。『WWDビューティ』という美容の業界紙で連載させていただいたりしていて、いろいろと試したりしているんですけども、これだけの店舗を一気に見られるというのは、今まで渋谷では無かったんじゃないですか。

Matsuoka:数がかなりありますよね。

Yu Matsu *:「ドゥ・ラ・メール」は新宿とかに行かなければ無かったし、渋谷はたくさん百貨店があるがゆえにコスメがばらけちゃってるんですよ。これまでほんとに多いときは5、6店舗回って買い物をして、それだけで疲れちゃうことがあったんですね。ここのフロアに行くだけで全部そろうんだったら、もう私はずっとここにいるんじゃないかと。

Matsuoka:皆さん、化粧品は、そんなに幾つものブランドを分けて使ってるんですか。

Nishimoto:分けますね。

Mourning chan:一緒にはそろえないです。これはこのブランドとか、これはこれとか。

Matsuoka:私は、ブランドが2、3種類しか使ってないんですけど。

Nishimoto:私は毎回、結構いろんな物を試して、新商品が出たらチャレンジしてみて。

Mourning chan:パッケージも限定とか言われると。

Nishimoto:買いますね。

Yu Matsu *:たくさん(お店が)入っていて、いろいろ試せるというのは、ほんとに無駄遣いしなくて済む。買ってみたけど顔に付けたら良くなったので、次のを買っちゃったとか、そういうことが結構女子はあるので。

浅井(教えて!分かる人):毎日いらしてください。

すっぴんで行っても大丈夫なんですか?

Matsuoka:気になるお店も少し見てみましょうか。「コスメデコルテ」。

Nishimoto:メイクドレッサーが常備されているということなんですけど、すっぴんで行っても大丈夫なんですか?。

浅井(教えて!分かる人):はい。何よりも調光機能が付いているんですね。

Mourning chan:えっ?

浅井(教えて!分かる人):夜にお食事があるとか、朝から元気にとか、昼のお仕事でちょっと会議があるからとか、そういった時間ごとのモチベーションに合わせて、ライティングを選んでいただけるような機能です。

Mourning chan:初めて聞いた。

Matsuoka:時間ごとというのは、どう変わるんですか。

浅井(教えて!分かる人):スイッチで変わります。昼のライティングとか。

Yu Matsu *:自分で選べるんですか。

浅井(教えて!分かる人):スタッフがご希望に合わせて選びます。

Mourning chan:すごい、ライティングで全然違いますもんね。

浅井(教えて!分かる人):デパートのコスメブランドは買わされそうな怖さがあって、なかなか相談できない。自分で試したいときもありますよね。

Mourning chan:ありますね。

浅井(教えて!分かる人):そういったことへの課題として、iPadみたいなカタログで商品を自分で選べたり、自分で自由に試してから相談できたりとハードルを下げる工夫をしています。

Mourning chan:私、いつも化粧品売り場のお姉さんが怖くて。

Matsuoka:買わなきゃいけないと思っちゃうんですか。

Mourning chan:圧迫感みたいなものを感じて。ネットで買ったり、まつゆう*さんのブログを見て、「まつゆう*がいい!」といったやつを買うみたいな。すごく消極的な買い方をしちゃうんです。

Yu Matsu *:でもいいでしょ。

Mourning chan:まつゆう*のやついい。

Matsuoka:でもここがあると、試しに行けそうですよね。

Mourning chan:自分でそういう風に選んでいけるのがいいですね。

Matsuoka:まつゆう*さんに連れて行ってもらって、スタッフの人にいろいろ教えてもらって、試してみるというのもありですね。

打ち合わせの間の15分とかに「あ、空いてる、見に行こう」と思う…

渋谷・神山町の書店「SPBS」2号店も出店。

Matsuoka:続いてのお店ですが、「SPBSアネックス」というのは、皆さん、ご存じでしょうか。

Nishimoto:私は初めて聞いたんですけど。

Mourning chan:キーワードは「ファンシーなKIOSK」って、すごいですね。

Nishimoto:東京のお土産屋さんみたいなコンセプトでしたよね。渋谷に来たときに「お土産に何を買っていったらいいんだろう」と友だちに聞かれるので、ここでそういうものが買えたりすれば、すごく便利だな。

Matsuoka:これはシブヤ パブリッシング&ブックセラーズさんが出されるお店なんですよね。

浅井(教え!分かる人):That's right.

Matsuoka:神山町にある、24時まで開けていらっしゃる本屋さんですよね。私もよく利用しています。

Yu Matsu *:すごくかわいらしいお店なの。

浅井(教えて!分かる人):今回のお店は本屋さんというより雑貨店に近いイメージ。しかも、より女性の目線で選んだ雑貨がたくさん出てきます。

Yu Matsu *:concern.

Matsuoka:聞くところによると、サンダルとか、バッグとかがあるとそうですが。

浅井(教えて!分かる人):サンダルやバッグもありますし、素敵な写真集とか、ステーショナリーもそろいます。それから雑誌のリアルショップのようなかたちで、特集記事をそのままストアに再現できないかというような企画を進めています。まだまだプランを作っている段階ですが。

Mourning chan:忙しい人に焦点が合った考え方の店が多くて嬉しいですね。いつも打ち合わせと打ち合わせの間の15分とか20分に「あ、空いてる、見に行こう」と思うんですが、結局行けなくて終わってしまうことが多いので。ちょっとした時間でプレゼントを買うときに、一気に見られるとすごくうれしい。

2nd to 4th floors: "ShinQs Fashion" / 5th floor: "ShinQs Lifestyle"

「茶庭 然花抄院」って、なんと読めばいいんですか?

5階のライフスタイルフロア

Matsuoka:少しフロアを上がって今度は、2階から5階です。

馬場(教えて!分かる人):2、3、4階はファッションゾーン、5階はライフスタイルゾーンになります。大人の女性に向けた新しいトレンドの発信基地として、ShinQsのバイヤーがいろんな雑貨、シューズなどをセレクトしています。同じブランドでも、ShinQs発信として編集し直したり、見せ方を変えた「ShinQs発信」のショップもたくさんあります。言い換えれば「世界初」でもあるんですけれども。

Yu Matsu *:今までにない。

馬場(教えて!分かる人):今回、渋谷を新しく変えるということで、ターゲット層は若い「109」から「大人の女性」に向けています。既存のブランドさんにも「新しく」ということでご協力いただいています。

Matsuoka:それから、私が気になっているお店がありまして。さっき「読み方が分からないよね」と言っていた、お茶ができるお店があるんですけれども。まつゆう*さん、覚えていますか。

Yu Matsu *:忘れました。

Everyone:(Lol).

Matsuoka:5階にあるお店なんですが、これは何と読むんでしょう。

馬場(教えて!分かる人):「さてい ぜんかしょういん(茶庭 然花抄院)」と読みます。

Matsuoka:これはどういうお店なんですか。

Otani (! Tell me understand people):京都発の和菓子のお店になります。然花抄院さんでは『「然」かすてら』という、半熟かすてらが一番の売りになっています。

Mourning chan:わあ、おなか鳴っちゃいそう。

Otani (! Tell me understand people):京都でもすごく行列ができているお店です。

人気の高い「茶庭 然花抄院」の半熟かすてら

Mourning chan:(写真を見て)わあ、おいしそう。

Otani (! Tell me understand people):南蛮渡来のお菓子を、和モダンというか、現代風にアレンジしたお菓子のお店です。外の景色を眺めながら、お茶と一緒に楽しめるカフェになっております。

Matsuoka:ありがとうございます。女性目線のお店で、バイヤーさんも女性ということが多いと思うんですが、(「教えて!分かる人」男性担当の)時村さん、ちょっと小さくなっていらっしゃるのかなと思うんですけど、時村さんは今まで聞いてくださっていて、気になるお店はありましたか。

時村(男性):はい。やっぱり渋谷はちみつがとても興味があります。特に渋谷の桜の花のハチミツは、ほんとに味わってみたいなというのが率直な感想です。

Matsuoka:Thank you very much.

What is a switch room?

ママがお化粧直ししたいというときは、そこでパパが見ていてあげたりとか。

Matsuoka:ここで皆さんに質問です。「スイッチルーム」というのはご存じでしょうか。これは、ShinQsの中に入る新しいスペースなんですけれども…。

Nishimoto:有名なんですか。

Yu Matsu *:当たり前という感じですか。

Nishimoto:Wikipedia(ウィキペディア)とかに載ってますかね。

Matsuoka:どうでしょう。この「スイッチルーム」というのが売りの一つになっているそうなんですけれども、「教えて! わかる人」馬場さんお願いします。

馬場(教えて!分かる人):では、お答えします。「スイッチルーム」は名前の通り、スイッチを切り換える場所を指しています。オン・オフの切換え、日常と非日常の切換えなど、ここにいらしていただければ気分を変えられる場所になっています。

Matsuoka:お化粧室?

馬場(教えて!分かる人):気分を変える中にはSOSの機能としての「お手洗い」ももちろん含まれているんですが、加えてさらに違う気分になれるプラスアルファの機能をフロア別に備えている場所が「スイッチルーム」になります。

Matsuoka:何ができるんですか。

馬場(教えて!分かる人): B2の女性用スイッチルームには「授乳室」があります。渋谷は小さなお子さまを連れてお買い物をするのが難しいと言われていますが、ここではこういったスペースがちゃんとあって、さらに電気を使わない自動ドアを設置しているので、環境にも優しいんです。

「授乳室」を併設する地下2階のスイッチルーム

Mourning chan:どうやって開くんですか。

馬場(教えて!分かる人):お客さまの体重で、てこの原理でドアが開くんです。

Yu Matsu *:屋根に小人がいて、やってるのかなと思った(笑)

Mourning chan:手動でね(笑)

Yu Matsu *:同年代のお友だちは、ベビーカーに乗ってるお子さんのいるお母さんが多いんですよ。やっぱり行く範囲がすごく限られて、お買い物はできないし、お茶はできないし、ゆっくりできないし、ほんとに引きこもりがちになってしまうと言っていたので、お友だちにこれを教えてあげたいです。

馬場(教えて!分かる人):そうですよね。ここでしたら電車でいらしていただいても、駅直結ですぐ渋谷ヒカリエに入れますし、そのままベビーカーで来ていただけます。

Matsuoka:男女は分れているわけじゃないんですよね。

馬場(教えて!分かる人):今のベビー休憩室は、赤ちゃんと一緒にご飯を食べるスペースまではパパも一緒に入れます。ただ、その中で授乳室は女性専用になります。

Yu Matsu *:ママがちょっとお化粧直ししたいわというときは、そこでパパが見ていてあげたりとか。

馬場(教えて!分かる人):そうですね。私も子どもができたから「渋谷にはもう行きづらい」と思っていました。ShinQsにはそういう方にも、どんどん来ていただきたいですね。

なんか「ふわーっ」と出てくるんですか。やりたいよね。

馬場(教えて!分かる人):3階のスイッチルームには働く女性向けの機能が備わっています。例えば、ランチを食べてちょっと焼き肉臭くなってしまい次のプレゼンに行けないとか、そういったときにエアシャワーを浴びてもらって、(全身を消臭し)きれいになってもらう「エアシャワーブース」というものがあります。

Nishimoto:Amazing.

Yu Matsu *:なんかふわーっと出てくるんですか。

馬場(教えて!分かる人):そうなんです。ボックスの中に入って、スイッチを押すと風が出てくるんです。

Everyone:それすごい!!

Mourning chan:初めて聞いた、何それ。

Yu Matsu *:やりたいよね。

馬場(教えて!分かる人):また花粉を払ってくれる効果もあるので花粉症の方にもオススメです。

Yu Matsu *:それは、ここのルームにしか置いてないんですか。

馬場(教えて!分かる人):商業施設では、ShinQsが初めてです。

Mourning chan:3階めちゃくちゃ行きますよね。

Nishimoto:行きますね。

6th floor: dining6 (Dining Six) / 7th floor: TABLE7 (Table Seven)

遊び過ぎちゃって終電に乗れないとき、ゆったりと大人な時間を過ごせます。

Matsuoka:さあ、もう少し上の階に上がりましょう。6階「dining6(ダイニングシックス)」と7階「TABLE7(テーブルセブン)」です。ここは私が事前にリサーチをしてまいりましたので、ちょっとご紹介したいと思います。6階と7階は渋谷最大級規模の飲食フロアです。6階はきちんと食事ができるカフェやレストランがそろっていて、7階は、13人の個性的なオーナーのお店がたくさん集まっているそうです。食べるだけじゃなくて、時間を過ごすことを楽しんでもらいたいというコンセプトで展開しています。大人が落ち着いて食事ができるスペースなんですね。

Matsuoka:加えて一つ大事な情報があるんです。6階、7階は深夜営業があるんですよ。

Yu Matsu *:何時までですか。

Matsuoka:今のところ、7階だけと伺っているんですが、4時まで。

Everyone:えー! すごい!!

Nishimoto:画期的。

Matsuoka:渋谷で24時過ぎに、きちんとお食事ができるところはそんなにたくさん無くて、居酒屋さんになってしまったりとか。

7階の飲食フロア、祝・休前日は朝4時まで営業時間を延長

Yu Matsu *:なっちゃう。

Matsuoka:あと夜まで遊び過ぎちゃって電車に乗れないというときに、時間を潰すとなるとカラオケルームが主だったと思うんですけれども、ここに来れば、ちゃんとご飯も食べられるし、ゆったりと大人な時間を過ごせます。

Nishimoto:Amazing.

Yu Matsu *:7階にスイッチルームはないんですかね。

Mourning chan:7階にこそ欲しいよね。深夜に浴びたいね。

Yu Matsu *:浴びたいよね。

11th to 16th floors: Theater Orb

渋谷の新たなデートスポットに絶対なるし、恋も実りやすいよね。

駅直結のミュージカルホール「東急シアターオーブ」

Matsuoka:さらに上のフロアに上がりましょう。今度は、11階から16階のシアターオーブ。これは文化ゾーンなんですけれども、ご担当の時村さん、よろしくお願いします。

時村:こちらは2000席という、日本でも最大級の席数を誇ります、ミュージカルを観るのに適した劇場でニューヨークのブロードウェイ、イギリスのウエスト・エンド、フランスのウィーンなど、世界各国から本物のミュージカルを呼んで、渋谷の街の真ん中で公演を行います。

Matsuoka:皆さんは、ミュージカルはご覧になりますか。

Mourning chan:海外に行ったときは必ず観に行くんですけど、日本だとあんまり。(観られる場所が)限られてるじゃないですか。でも渋谷のど真ん中で観られるというのは、楽ちんでいいなと思いますね。

Matsuoka:西本さんは、どうですか。

Nishimoto:私も、実際はあんまり観たことはないんですけども、渋谷の新たなデートスポットに絶対なるなと。渋谷でデートするときは、映画館とか、プラネタリウムさんとかはあるんですけど…。

Matsuoka:改めて、というのはね。

Nishimoto:新しいものを求めていたので、ここはヘビーユーザーになるかなと思っています。

Yu Matsu *:デートに誘われて、チケットを渡されて、『ウエスト・サイド・ストーリー』とかだったら、おお! ミュージカル! みたいになるよね。

Mourning chan:映画は普通だけど、みたいな。

Yu Matsu *:なんかちょっと、かわいい服を着ていかなきゃとかさ。

Mourning chan:緊張するからいいかも、どきどきして。

Yu Matsu *:恋も実りやすいよね。

Mourning chan:つり橋効果でしょ(笑)。

ブロードウェイが渋谷で楽しめるって、すごい時代になりましたね。

Matsuoka:あんまりミュージカルを観たことが無い方には、ミュージカルをどういうふうに楽しむといいですか。

こけら落としはブロードウェイの傑作「ウェスト・サイド・ストーリー」

時村:ミュージカルは、音楽、ダンス、演技、いろんなものが混ざって出来上がっています。こけら落としは『ウエスト・サイド・ストーリー』なんですが、今までに皆さん聞いたことがある曲が流れると思います。音楽だけでも楽しめますし、もうブロードウェイのダンスといったら分らない人が行っても、その気合いというか、迫力がびしびし伝わってきますので。とにかくその場に身を任せていただければいいんじゃないかと思います。

Mourning chan:ブロードウェイが渋谷で楽しめるって、すごい時代になりましたね。

Matsuoka:That's right.

Nishimoto:ちなみに、チケットとかは結構高かったりするんですか。

Yu Matsu *:お高いんでしょう?(笑)。

時村:オペラとか、クラシックコンサートでは4、5万円とかするんですけども、ミュージカルはもう少し皆さんに来ていただきたいと思いまして、1万円前後のお席が平均で。S席、A席、B席とありまして、B席になりますと5、6千円とか、そのぐらいの値段で楽しめるようになっています。

Nishimoto:安心しました。

Mourning chan:私、オープンの日に行っちゃいそう。

Yu Matsu *:絶対見に行くよね。

How do you plan to interact with Shibuya in the future?

渋谷を盛り上げていたアラサー女子が、またみんな戻ってくるんじゃないかな

Matsuoka:地下フロアから上まで見てきたんですけれども、最初思っていたものから、何か新しい発見はありましたか。

Nishimoto:思ったとおりすごくいろんなお店があって、オープンにわくわくしているんですけど。コンセプトを女性目線にしているとは思っていたんですけど、男性でもいろいろ楽しめる所なんじゃないかなと思いました。というのは、男性はなかなか女性がどういう物を求めているか、どういう物を欲しがっているのか分らない方が非常に多くて、よく質問されるんです。「とにかく、ここに行ってください」と言って、いろんな物を発見してもらって、女性に好まれる男性になっていただければと思いましたね。

Matsuoka:まつゆう*さんはいかがですか。

Yu Matsu *:渋谷を盛り上げていたのは、私たちアラサーの世代だったと思うんですよ。でも、遊ぶ場所や行く場所が無かったり、お子さんがいたりと、いろんな事情で(渋谷を)離れるようになっていった同世代の子が多くて。今回、渋谷ヒカリエはそういうことを踏まえて、施設をつくってくださっていると感じました。食べ物も今まではマックに行っていたけど、大人になったらちゃんとした物を食べたいとか、子どもと一緒に遊びたいとか、旦那さんと行きたいとか、ミュージカルとか、コスメとか。渋谷を盛り上げていたアラサー女子が、またみんな戻ってくるんじゃないかな、みたいな気がしていて楽しみです。

Matsuoka:もふくちゃんはいかがですか。

Mourning chan:ただテナントを入れただけというようなショップではなくて、全体を通して考え抜かれたコンセプトがきちんとあるお店が多くて、わくわくしますね。実際に行ってみたいなと思うし。あと単純に買い物するだけじゃなくて、「文化」というところに焦点が当たっていて、アートのフロアだったり、ミュージカルのフロアだったりがあって、全部を含めてカルチャースポットとして楽しめる場所だと思いました。

Matsuoka:秋葉原と比べてみていかがですか。

Mourning chan:渋谷はリッチでいいなと思いました(笑)。秋葉原の娯楽施設は、「ヨドバシカメラ」ぐらいしか無いので。ヨドバシカメラは素晴らしいんですけど、こんなに全て女性のために至れり尽くせりのサービスがあるのは、アキバから見たらうらやましいですね。やっぱり女性は渋谷に行くよな、そりゃあ、と思いますね。

渋谷に来なくてはいけないとか、渋谷じゃなきゃ駄目ということを増やしたい

Matsuoka:最後に伺ってみたいんですが、今日いろいろお話をしてきて、今後の渋谷との付き合い方、自分と渋谷という関係は、どういうふうに変化していきそうですか。

Nishimoto:ずっと渋谷が好きなので、やっぱり渋谷の街にあるものは、アンテナを立てて付き合っていきたいなと思います。今、仕事で渋谷の地域活性を目的としたWEBマガジン『渋谷ステーション』を運営しているんですが、(最近は)渋谷の街のエネルギーがちょっと薄まっているかなと思っていて。どこでも買える物が増えてきたので、渋谷に来なくてはいけないとか、渋谷じゃなきゃ駄目だということをどんどん増やしていきたいですね。渋谷ヒカリエさんには、せっかく「渋谷初」とか、「シンクス初」というものがすごくあるので、ぜひ守っていただきたいなと。

Matsuoka:まつゆう*さん。

Yu Matsu *:私は、渋谷との付き合い方は、たぶん死ぬまで今と同じ感じなんだろうと思うんですけども。

Matsuoka:渋谷の街はどうなっていきそうですか。

Yu Matsu *:渋谷って、一回大人の街にしようとして、若干失敗したかなと思った時があったんですよ、随分前なんですけど。でも、今回はうまくいくんじゃないかなという気がしています。きっと渋谷がすごく好きだった人がちょうど大人になってきているので、そういう人たちが来たりするんじゃないかなと思います。

Matsuoka:もふくちゃん。

Mourning chan:私の場合、今まで渋谷には特定の目的がないと絶対に来なかったんです。でも、もしかしたらこういう場所があると、ぶらぶらするために行くみたいな、新しい目的が生まれそうな気がしました。

Yu Matsu *:私、渋谷から出なくなります。

Matsuoka:これからは、もふくちゃんが渋谷に足を運んでいただいて。

Mourning chan:I agree.

Matsuoka:ありがとうございます。渋谷ヒカリエのオープンまであと2カ月ほどありますが、オープンしましたら、皆さんぜひ、どんどん渋谷に足を運んでいただきたいと思います。
『渋谷文化茶会其ノ四、女子会』、きょうはお越しくださいまして、ありがとうございました。