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渋谷のまちの未来像を伝えるカフェ「Shibuya info βox(シブヤインフォボックス)」

渋谷駅新南口駅から徒歩1分以内。渋谷駅南街区(渋谷ストリーム)の開発エリアである渋谷川沿いに11月19日(土)、渋谷のまちの未来像を伝えるカフェ型情報発信施設「Shibuya info βox Suported by ZOJIRUSHI My Bottle どこでもcafe」がオープンした。
「渋谷駅前エリアマネジメント協議会」が運営を行う。東急電鉄やJR東日本、東京メトロ、東急不動産など、渋谷駅周辺の再開発に関わる企業や団体で構成される同協議会は、2027年まで続く再開発事業の工事期間の中で、様々な情報発信やイベントを通して渋谷駅前の新たな魅力づくりを進めている。今回のカフェ型情報発信施設も、その活動の一環である。
赤を基調とした外観と大きなウインドーが特徴のカフェは、仮設コンテナを活用して工事中の敷地内に設置。「!(驚き)」と「i(情報発信)」をテーマに、渋谷駅周辺のまちづくり情報のパネル展示や動画などを提供し、来街者や地元の方にまちづくりへの関心や、未来の渋谷に対する期待を醸成する場としての役割を担う。
但し、工事敷地内であるため、同施設の営業期間は工事開発に支障を与えない2017年6月30日まで。店名である「Shibuya info βox」の「B」の代わりに「β(ベータ)」を使用しているのも、実験店である「β版」という意味を込めているそうだ。

まちづくりの情報発信のほか、本格的なカフェとしての機能も持つ。ドリンクメニューは、「レギュラーコーヒー」(250円)、コーヒー豆を氷点下で熟成した「氷温熟成珈琲」(350円)、「有機栽培紅茶セイロン」(350円)、「ルイボスティー」(350円)、「100%フルーツジュース類」(各300円)、「ベジタブルスムージー」(400円)など。
デザートメニューは、二子玉川の人気店「タマクーヘン世田谷ファクトリー」が提供する、グルテンフリー・無添加の「プレミアムブラウンバウム」(680円)、「ブラウンバウムラスク」(300円)のほか、「月替わりの自家製スイーツ」も販売。ドトールやカフェベローチェなど、新南口にはチェーンカフェも多いが、ここまでハイレベルな本格スイーツはなかなかない。デザート代にプラス200円でドリンクとセットにできるので、ぜひ一度味わってみてほしい。
見逃せないのは、象印マホービンとのコラボレーションで実施する「マイボトル給茶サービス」。紙コップの削減など、環境への配慮のため、マイボトル持参のお客さんには、テイクアウト商品であるレギュラーコーヒー、氷温熟成珈琲、有機栽培紅茶セイロン、ルイボスティーを定価の100円引きで提供する。ステンレスボトルのほか、マグカップなどでもいいそうだ。
これから寒くなる季節、朝の通勤時に立ち寄り、熱々のホットコーヒーをボトルに注ぎ入れて出社するのも悪くないだろう。欲を言えば、このスペースでフリーWiFiが使えれば、なお良いのだが……。

Shibuya info βox Suported by ZOJIRUSHI My Bottle どこでもcafe
〇実地期間:2016年11月19日(土)〜2017年6月30日(金)
※年末年始12月27日(火)〜1月5日(木)はお休み
〇アクセス:渋谷駅新南口から渋谷川方面へ徒歩1分以内
〇営業時間:平日 8:00〜20:00 / 土日祝 12:00〜20:00
※Café利用しない方も展示の閲覧は可能

編集部・フジイ

渋谷の記録係。渋谷のカルチャー情報のほか、旬のニュースや話題、日々感じる事を書き綴っていきます。

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