澀谷文化項目

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我的心臟和身體都癒合了!
女性偏愛Franboise啤酒

Bonju! ! !

 なんで忙しい時期って重なるのでしょう。あんなに2月3月は暇だったのに、今はパリ旅行の邪魔をするかのように仕事が忙しい! もっと余裕を持って、今頃いろいろパリリサーチに余念がない私♪ という予定だったのにー! しかも仕事が増えると必然的に食事の量が増える。パクパク食べる胃袋+食べたいものを食べられない心=余裕がなくストレス食いをする私という方程式が生まれているっ。ヤバイー。せっかく少しだけだけど痩せたのにぃぃぃぃぃ〜。パリで体重増えるかもというドキドキが、パリに行く前に太るかもというドキドキに変わっているし。大丈夫か、私。でももう絶対パリで仕事なんかしないんだからっ!

  と、ぷりぷり(体も心もね)余裕のない私は、マイオアシス・東急フードショーへ。父の日のお酒でも選ぶか〜とリカーショップへ行ったのですが、そこでなんともかわいらしいビールを発見! それはベルギービール「ブーン・フランボワーズ」。ピンクのラベルがかわいいでしょ。タイプでいうとランビック。ランビックとは自然にある野生酵母を利用して発酵させるベルギーの伝統的なビールのこと。こちらは夏に収穫された木苺をランビックの入ったオーク樽のなかに漬け込み発酵。なので色はロゼワインのような鮮やかな木苺味わいはというと、フランボワーズの甘酸っぱい香りが広がり、ビールと言われないとわからないほどフル〜ティ〜。うーん、まさに女子向き! 750mlで\1,594とお値段もお手頃なのでシャンパンは高いけどビールを差し入れするのもなぁ、という女子同士のホームパーティの差し入れにオススメですよ。これを開けたとき、ビールというかお酒全般が苦手な人が約2名いたのですがこのビールは2人ともごくごく飲み干していました。それほど美味なんです(というか、ビールっぽくないんだよね)。
  今年の夏はこのビールを常に常備しておきたいと思います。ま、ビール好きの私としては、これじゃ物足りないっていうのが正直な気持ちだけど、ぷりぷりした心と体はこのビールで確実に癒されたからっ!

基於澀谷的美食作家山本

出生於1980年,澀谷區,附近的居民代代木公園自2004年以來。從澀谷站代代木公園,主要出沒點左右代代木上原。整個城市的澀谷清掃騎自行車,走路吃澀谷的食品超過10年。該餐廳主要集中在性價比和服務。什麼,你喜歡的是拿鐵咖啡,啤酒,肉類。

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