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番外編 沖縄ロケに行ってきました 前編

アップリンク・ファクトリーでの上映も好評のうちに終了した映画『サルサとチャンプルー』。沖縄とキューバ、この二つの場所に足しげく通っていた筆者としては、映画のヒットを他人ごととは思えず感慨もひとしおでした。

実は何の偶然か、サルサとチャンプルー上映最終週に、沖縄にいってきました。ピアニスト、森村献氏
らに同行しての取材撮影です。ここでもやはり、キューバと沖縄が微妙にシンクロしてくるんですねえ。

無国籍な雰囲気を漂わせる那覇の街、この街並に佇むだけでワクワク感がこみ上げてきます(写真1)。そして、サルサとチャンプルーで音楽を担当した、沖縄サルサの雄『KACHIMBA1551』のリーダー大城太郎氏と合流。大城さんの経営するサルサバー『ミカサ トゥカサ』へとくり出しました(写真2)。平日の夜だというのに、店内は一大ダンス大会状態。キューバ同様、沖縄の夜の熱いです。
ミカサ トゥカサとは、キューバ人がよく使う常套句で「俺の家はお前の家」という意味。客人をもてなす
時の決まり文句です(写真3)。ちなみにこの店のモヒート(ミントとライムで作るキューバ産カクテル)はかなり美味い。キューバ中のモヒートを飲み尽くした僕が言うんだから間違い無い(写真4)。『サルサとチャンプルー』の渋谷での上映は6日で終了しましたが、その他の地域ではまだ上映があります。見逃した方はぜひ!次回の日記では、渋谷で手に入る沖縄音楽のCDを、現地で観たライブリポートとからめて紹介してゆきます。

高橋慎一(フォトグラファー)

98年よりフリーランス・フォトグラファーとして独立。現在、雑誌・書籍・CDジャケットなどで活躍中。また、ライターとして音楽関係、海外紀行、ドキュメント記事等を雑誌や書籍で精力的に執筆。

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