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渋谷で働くクリエイターのための書店「BOOK LAB TOKYO」が誕生!

渋谷の道玄坂にワインとコーヒーが楽しめる新刊書店「BOOK LAB TOKYO(ブックラボトーキョー)」がオープン。このお店を手掛けるのは、今年の3月に慶應義塾大学を卒業するまで、学生起業家としてIT業界でその名を轟かせてきた鶴田浩之氏。「未知の書籍との出会いを通して、クリエイティビティが刺激されるような本屋さんを作りたい」という思いを実現したのが「BOOK LAB TOKYO」です。

道玄坂にお店をオープンした理由は、「渋谷に住み、そして渋谷で働くひとりの20代の起業家として、ITベンチャー企業が多く集まる道玄坂に、そこで働く人々の意思が反映された本棚を作りたい」と思ったこと。仕事の合間にふらっと立ち寄って、店内の書籍から仕事のアイデアをもらったり、コーヒーを飲みながらカフェスペースで打ち合わせをしたり、使い方は自由自在。
店内の本棚は「つくる人を応援する」をコンセプトに、IT分野の技術書やデザイン本、建築本、自然科学などのサイエンス分野の専門書、実用的なビジネス書、さらには料理本、身体を鍛える本など約1万冊の書籍が取り揃えられています。選書作業は、鶴田氏が代表を務める株式会社Labitのスタッフたちによるもの。その基準は、「つくる人」であるエンジニア、デザイナー、クリエイター、アーティストやそれぞれの分野に詳しい人々にアドバイスをもらいながら、約10万冊の中から厳選したそう。
写真1)話題の大人のぬりえ本も 写真2)ビジネス書
写真3)クリエイターを刺激する雑誌群 写真4)DTPやUIなどデザイナー向けの本


店内は、本棚の間に2つの大きな作業スペースがあるほか、ソファ席、コーヒースタンドなど約40席
提供するコーヒーは、マンデリン、コロンビア、ケニア3種の豆で作るハンドドリップのスペシャリティコーヒー(600円)。監修を行うのは、昨年9月まで池尻大橋で小学校をテーマにした期間限定カフェ「私立珈琲小学校」を営業していた元小学校教諭のバリスタ・吉田 恒氏。一杯一杯、丁寧に煎れるコーヒーは、極上の味わいです。なお、コーヒーの他にも、ラテ(650円)、エスプレッソ(シングル300円・ダブル400円)があるほか、クラフトビール、グラスワイン、ウイスキー(800円〜)などのアルコールもご用意。夜は0時まで営業しているので、仕事帰りに一杯という楽しみ方もできます。

また、店内にはスクリーンや大型スピーカーが設置されており、イベントスペースとしても利用できる作りになっています。収容人数は約80名。既に、刊行イベントや、広報イベント、勉強会などが計画されているそう。新たなムーブメントの発信地となる可能性を秘めた「BOOK LAB TOKYO」。ぜひ一度、足を運んでみてはいかがでしょうか。

 BOOK LAB TOKYO

 〇営業:8:00〜24:00
 〇住所:渋谷区道玄坂2-10-7 新大宗ビル1号館 2F
     JR渋谷駅から徒歩4分、井の頭線から徒歩1分
 〇電話: 03-6805-1838
 〇公式:http://booklabtokyo.com/

田賀井リエ(代官山ひまわり)

代官山を拠点に活動するNPO法人「代官山ひまわり」。所属するママさんライターが渋谷情報をお届けします。

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