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愛されるために、ここにいる

上映・公演は終了しました。

2005年/フランス/カラー/93分/配給:セテラ・インターナショナル

一歩、近づいてみる。もう少し、素直になる。ワンステップだけ前へ進めば、いくつになっても人生は変わる。
仕事においても、家族との関係においても行き詰まり、人生に疲れ果てたジャン=クロード。50歳を迎えた今も、別れた妻との間の息子や高齢の父との関係はぎこちない。結婚を目前にして幸せなはずなのに、小説の執筆に追われる婚約者に対してどこか満たされないフランソワーズ。ある日、タンゴのレッスンで出逢った二人。そこからそれぞれの人生が交差しはじめる――。

フランスで半年を越えるロングランを記録
2005年、フランスは「小さな宝石」と称えられた映画に夢中になった。人生におけるターニングポイントを迎えた男女の心の機微を情感あふれる独特のタッチで描き出した本作は半年を越えるロングラン・ヒットとなった。メディアの絶賛と観客の熱狂が海外にまで広まり、すでに世界40カ国以上での公開が決定。そしてついに、待望の日本公開を迎える。

新たなる才能、ステファヌ・ブリゼ監督
2006年セザール賞3部門(主演男優賞、主演女優賞、助演男優賞)ノミネート
誰かを愛すること、誰かに愛されることを知らずに年を重ねてしまった不器用な男を繊細に描き出した監督ステファヌ・ブリゼ。海外の批評家達は、その作風に小津安二郎、ロベール・ブレッソン、アキ・カウリスマキ監督らの存在を見出している。また、愛を知らない男のもどかしさ、迷いを見事に表現した主演のパトリック・シェネ。驚くべき繊細さで魅了する。今注目の女優アンヌ・コンシニ。二人の息の合った演技は2006年セザール賞にもノミネートされた。

誰かが隣にいてくれることのあたたかさ、一人じゃないと思えた瞬間の穏やかな気持ちを思い出させてくれる――。これが本作品最大の魅力である。

洋画

監督:ステファヌ・ブリゼ
出演:パトリック・シェネ、アンヌ・コンシニ、ジョルジュ・ウィルソン

料金:施設参照

※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。

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