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★★★ヴィヴィアン佐藤
オススメ情報!!!
田名網敬一御大個展
開催中!!!★★★

大御所田名網先生の個展が渋谷のNANZUKAUNDERGROUNDで開催中!
田名網敬一 個展「COLORFUL」 (1960ー1974)
2008.11.22 Sat - 12.28 Sun
今回は、特に田名網の初期作品に スポットを当てて、60年代及び 70年代初めに制作されたペ インティング及びドローイング、映像作品、シルクスクリーンなどと、 当時の作品を再構築した新作のペインティング及び立体作品を展示致します。田名網は、1950年代後半よりアーティスト活動を始め、 60年代から70年代にかけて、日本における反芸術運動の中心的存在であったネオダダジャパンと行動を共にし、ロバート・ラウシェンバーグやミシェル・タピエらと親交を深め、あるいはアンディ・ウォーホルとも仕事を共にするなど、戦後日本の前衛芸術の創成期において、常にその中心にいたアーティストの一人です。ベトナム戦争、日米安全保障条約の改定、中華人民共和国文化大革命、オイルショックといった事件に象徴される激動の時代を反映して花開いたカウンター・カルチャーの旗手として、田名網は当時から絶大な人気を誇りました。
また、田名網は、同時期にウォーホルやジョナス・メカスの洗礼を受け、実験映像作品やアニメーションの制作にも力を注いでいます、それらの作品は、過去「ニューヨークフィルムフェスティバル」 (1976)、「日本の実験映画特集」展(ニューヨーク近代美術館、1978)、「ロンドン国際前衛映画祭」(イギリス、1979,2003)など数多くの国際映画祭、映像作品展に招待出品され、高い評価を受けてきました。今回の個展「COLORFUL」は、ファインアートとグラフィックアートの境界を超えて、より自由に表現活動を行おうとしてきた田名網敬一の初期作品に焦点を当て、常に時代の空気を体現してきたその創作活動を再考しようというものです。

田名網は、60年代という時代を振り返って、次のようなコメントを残しています。

「ぼくの紆余曲折しながら歩んできた道程をふりかえると、60年代という特別な時代が遥か彼方でいまも鋭い光を放っているのがよくわかる。イラストレーションもアニメーションも実験映画もペインティングも版画も立体もそのすべてが60年代に生みおとされ成熟されたものといってもい。」


Opening Hours : 13:00-20:00(Wed, Thu, Fri), 11:00-19:00(Sat, Sun)
Holiday : Mon, Tue 
入場無料/ Admission Free

ヴィヴィアン佐藤(非建築家)

非建築家、アーティスト、ドラァククイーン、イラストレーター、文筆家、パーティイスト、、、と様々な顔を持つ。独自の哲学と美意識で東京を乗りこなす。その分裂的・断片的言動は東京では整合性を獲得している。。。なんちゃって。

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