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イギリス気分が味わえるフォトジェニックなスイーツ&デリ
表参道・FRANZÈ & EVANS LONDON

2016年に待望の日本初上陸を果たして以来、注目され続けている「FRANZÈ & EVANS LONDON」。表参道の原二本通りを入り、北欧雑貨「フライングタイガー」を左へ。その先の角を曲がるとすぐ。
「表参道というカルチャー発信地、ファッション感度の高い場所ということから、ブランドとの温度感が合うということで、ここを選んだと聞いています」と教えてくれたのは、ベイクルーズグループ・フードブランドのPRである横谷さん。ハイセンスなお店が集まっているエリアでありながら、表通りよりも奥まった場所なので、落ち着いて過ごすことができるのも魅力だ。
店内に入ると英国の伝統レシピに独創的なアレンジを加えたスイーツの数々がずらりと並んでいる。どれも色使いがヴィヴィットだったり、形がアーティスティックだったりして、思わず見入ってしまう。
ショーケースでは、「FRANZÈ & EVANS LONDON」の看板スイーツである「パブロヴァ」 の存在が一段と目を引く。
こちらは、本店をはじめ世界各国で大人気のメレンゲと生クリーム、ストロベリーを使って作れられたケーキで、ころんと丸い形がとっても可愛い。
その「パブロヴァ」を使った「イートン・メス パブロヴァ」(1580円)は、なんと日本限定!

「人気のあるパブロヴァを使うことでブランドのDNAは引き継ぎつつ、日本限定のアイテムを発売できないかと考えて、提案・実現した商品なんです。2017年に発売して以来、見た目の可愛さから、インスタにアップしてくださる方が多く、人気のアイテムになっていますね」

通年、人気はあるが、やはり暑さが増してくるにつれ行列ができる日もあるとか。たしかに、このヴィジュアルは、インスタにアップしたくなる。
ドリンク部分はラズベリージェラートとヨーグルトアイス、さらにいちごのコンポートがたっぷり。それにフタをするようにパブロヴァが乗せられている。メレンゲをお皿に取って、ドリンクとケーキとして食べたり、メレンゲをドリンクの中で崩しながらパフェの感覚で食べるなど、楽しみ方もそれぞれ。かなりボリュームがある感じがするが、メレンゲのサクサク感とドリンクの甘酸っぱさが相まって、ひとりでもぺろりと食べられてしまうというのも人気の秘密なのかもしれない。

「ストロベリーは、通年やっておりまして、時期は決まっていないのですが、たまに違うフレーバーのものを作ることもあります。これまでは、マンゴーやパイナップルなど季節に合わせたフルーツを出したことがありました。2018年8月からは、夏限定のシーズナルメニューも予定しています」
こちらは、特にヴィジュアルが魅力的だった「レッドベルベットカップケーキ」(600円)。ヴィヴィッドな印象の深紅のケーキ生地と、トップに飾られたバラのエディブルフラワーが、とてもキュートだ。
「スポンジケーキの上にクリームチーズのアイシング、まわりにクラム(スポンジケーキを粉末状にしたもの)をまぶしているのが特徴です。中にラズベリーが入っていることで粒々の食感が楽しめるのも好評です」

パッと見、とても甘そうな印象だが、生クリームではなくクリームチーズを使っていることとラズベリーの酸味で、甘さの中に爽やかさが感じられ、紅茶と一緒に頂くというあっという間にぺろり。その美味しさと見た目が受けて、お土産としても人気があるのだとか。
そして、もうひとつ目を引いたのが、「塩キャラメルローフ」。こちらは、バナナケーキに塩気の利いたキャラメルとクリームチーズがアイシングされたスイーツ。注文するとカウンターにディスプレイされているものをカットしてくれる。

「こちらもアイシングがクリームチーズなので、甘過ぎないところが魅力です。バナナの甘みとキャラメルの塩味のバランスが絶妙で、シナモンやブラックペッパーなどのハーブやスパイスを利かせているので、大人の味として人気がありますね」

あまりにもしっとりとしていてスパイシーだったので、最初は、お酒が入っているのかと思ったほど。スポンジがギュッとしているので、かなり食べ応えがある。

「そうなんです。デザートとしてだけではなく、このローフケーキとお酒を楽しんで行かれる方もいらっしゃいます」

「FRANZÈ & EVANS LONDON」表参道店は、モーニング(土日のみ)やランチだけでなく、夜はデリでお酒をたしなむ人も多いのだとか。

「中心は10代~30代、40代の女性ですが、ランチやバータイムには男の方がひとりでいらしていただくこともあります。クラフト系のビールやワインなどとデリの組み合わせが人気ですね」
ショーケースの中に並んでいるデリ。たしかにお酒にも合いそうなものばかり。これは毎日お店で手作りされているそう。レシピは基本的に本店と同じものをベースにしつつ、材料や味を日本に合わせて微調整しているのだとか。

ランチタイムには、3種類のメニューが用意されている。
【A LUNCH SET】は、ショーケース内から選んだサラダを3種類とパンにドリンクがついて1,380円。【B LUNCH SET】は、好きなサラダ2種類にホットディッシュ(キッシュ、アランチーニ、ラザニアから)1種類が選べるセット。こちらもパンとドリンクがついてきて1,580円。【C LUNCH SET】は、サンドイッチセットになっていて、好きなサラダ2種類に本日のサンドウィッチの中から1種類選んで、1,580円(ドリンク付)。
今回、注文したのは【B LUNCH SET】。人気のアランチーニ(ライスコロッケのような感じ。中身は肉か野菜のどちらかをチョイスできます)とチキンカツアーティチョークのサラダとアスパラガスフェンネル&マッシュルームサラダの3種類。どれも野菜の美味しさの中にスパイスのアクセントが効いている。
こちらは、「チキンカツアーティチョークのサラダ」。
そのほかにも、イギリス定番の「ビクトリアスポンジがカップケーキ」や小麦粉の代わりに米粉を使い、オレンジとレモンのゼスト・果汁をたっぷりと使用した「グルテンフリー・オレンジローフ」など人気アイテムがたくさん並んでいる。
デリやスイーツは、すべてテイクアウトOK。スタイリッシュな空間なのに、気取らずに楽しむことができる。「ロンドン本店と同じようにカジュアルに楽しんでもらえたらと思っています」とのこと。「FRANZÈ & EVANS LONDON」でしか味わうことができないスイーツ&デリを体感しに行ってほしい。

FRANZÈ & EVANS LONDON
〇住所:渋谷区神宮前4-9-4 1F
〇電話:03-5413-3926
〇営業:
 [月〜金] 11:00-22:00(21:30LO)
 [土] 10:00-22:00(21:30LO)
 [日祝] 10:00-21:00(20:30LO)
〇定休:なし
〇公式: http://franzeevans.jp

オオバリエ

楽しく美味しく食べることが好きで、魅力的なお店の情報を聞きつければ都内を中心に車を飛ばして行きまくり。憧れは海外旅行に行って美味しいものを食べまくることです。

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