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特集「ありがとう、シネマライズ」−過去上映作品と歴史を振り返る

2016年1月7日、老舗ミニシアター「渋谷シネマライズ」が30年間に亘る長き歴史に幕を下ろした。日本全国のミニシアターをけん引してきた存在だけに、そのショックを隠しきれない映画ファンもきっと多いはず。また同時に、数々のヒット作や話題作を紹介してきた同館であるため、それぞれの人びとが当時の記憶や思い出と共に、各作品に強い思い入れを寄せているのではないだろうか。

「あの作品をもう一度観てみたい」という懐かしい気持ちに襲われている人びとに向け、 映像配信サービス「U-NEXT」で1月7日より、過去にシネマライズで上映された作品と、歴史を振り返る特集企画「ありがとう、シネマライズ」が開催されている。

主な紹介作品は、1988年にレイトショーでリバイバル上映されたカルトミュージカル「ロッキー・ホラー・ショー」や、1989年に大ヒットし、今なお多くの人びとに愛されているパーシー・アドロン監督「バグダッド・カフェ」。性の垣根を超える先駆的な作品としてムーブメントを起こした「ベルベット・ゴールドマイン」(1998)や「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」(2002)。日本やアジア作品でヒットを飛ばした橋口亮輔監督「ぐるりのこと。」(2008)や、ポン・ジュノ監督「母なる証明」(2009)。そのほか、園子温監督「ヒズミ」(2012)、ウェス・アンダーソン監督「グランド・ブタペスト・ホテル」(2015)など、最近の作品も紹介している。

シネマライズとの思い出を振り返りながら、再びあの作品を見直してみてはいかがだろう。

特集「ありがとう、シネマライズ」
〇公開:2016年1月7日より
〇配信:U-NEXT
〇公式:http://video.unext.jp/feature/cp/cinemarise/

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