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きて、みて、さわって!
五感で楽しむハンズの「ひんやりグッズ」第2弾

「暑い…」と言いたくないのについつい口から「暑い」と漏れ出てしまう盛夏。渋谷区の我が家の周囲でも蟬が鳴き競っています。渋谷駅前に出る際は徒歩で行くことが多いのですが、熱中症も怖いし最近は無理せずバスに乗ろうかなと。ハチ公バスだと「東急本店前」から徒歩2〜3分。そうです、今日も前回に引き続き「涼」を求めに東急ハンズへ〜!
階段を昇りながらもう目がくぎ付けでした。掲示板でも「マジ押し」されてる「かき氷器」。そして3Cフロアへ。
見てください、この品ぞろえ。どの子(商品)を連れて帰って氷をゴリゴリしようか興奮がおさまりません。いえ、この「ゴリゴリ」、近年ではまったく違うらしいんです。昭和のお父さんたちが力まかせに氷を削ってくれた昔のかき氷ではないのです。たまに大きめの氷の粒が残っていて思いっきり噛み砕いた、あの「かき氷もどき」(?)はもう平成の世には存在しない、らしい。
売れ筋は3000円台からで、「マジ押し」されていた「電動ふわふわとろ雪かき氷器 Otona」は5980円(税抜)。備え付け(2個付き)の製氷カップに、例えば牛乳といちごジャムと練乳を混ぜ合わせて凍らせ、ワンプッシュ電動式で「いちごミルク氷」の出来上がり。簡単、これなら冷蔵庫にある物でアレンジ出来そうですね。ほかに紹介されているレシピは「チョコレート氷」「チーズケーキ氷」など多彩。と、いうことは、リキュール類を混ぜて凍らせたり、シロップがわりに梅酒を使ったりすれば、カクテル風の冷たいスイーツも…!?と、ついつい酒飲みの発想が(笑)。

かき氷器の価格帯は980円〜1万円台までと広く、いま流行りの「氷のふわふわ感」は値段にも比例しそうです。
機能だけでなく見た目が楽しい商品も。もうみなさんの目にもとまっていると思いますが「氷削り器 きょろちゃん」、懐かしいですねー。3代目復刻版とのことで機能は進化していますが、氷を削るために頭(帽子)のレバーをくるくる回すと目がきょろきょろ動くという仕様はそのまま。おばあちゃんからお孫さんまで3代そろっての夏の団欒にひと役かいそう。帰省の際の手土産にもいいかもしれません。
躍動感ある「氷」という文字に波、千鳥というお馴染みの「氷旗」(780円)が売られているのもハンズの遊び心。これ、夏のインテリアにもぴったりじゃないですか。
この「氷旗」の後方は、手作りアイスグッズコーナー。最近、アイスクリームやシャーベット状のフローズンも自宅で手軽に出来るというのはメディアなどでも取り上げられて知っていましたが、見た目もかわいらしくコンパクトになっている商品を手に取って、断然、これならウチでも作れそう!と気分が盛り上がってきました。
市販のジュースを使って簡単に出来るものなどもあり魅力的ですが、このコーナーを見ていたら、ふと実家で子どもの頃に作ってもらったアイスクリームの味を思い出しました。新鮮な卵や牛乳を使って一生懸命に混ぜ、出来立てをみんなで食べた、あの美味しさ! バニラエッセンスの香りや素材の濃厚さなど、市販品とはまったく違った素朴な味は一生忘れられません。特別に裕福でもない一般家庭でしたが、ああいうのが“食育”だったのだなぁと今になってしみじみ。

お子さんやパートナーと過ごす時間が多くなる夏休み、自宅でのアイスクリーム作りやかき氷パーティーなどは良い思い出になること間違いなし。作る過程は簡単に、そしてクオリティーは高くなっている商品が増えています。ハンズなら、食器やシロップなども勢揃い。選ぶ楽しみから味わってみてはいかがでしょうか。

<関連記事> 五感で楽しむハンズの「ひんやりグッズ」第1弾
※季節商品のため一部品切れの場合があります。

【今回のBGM】
♪桐谷健太(浦島太郎)「海の声」
♪ジッタリン・ジン「夏祭り」→ Whiteberryが有名だけどオリジナルのジッタリン・ジン派!

東急ハンズ渋谷店
〇住所:渋谷区宇田川町12-18
〇電話:03-5489-5111
〇営業:10:00〜21:00
〇公式:http://shibuya.tokyu-hands.co.jp/

エンタメライター☆イトー(代官山ひまわり)

渋谷区在住20年あまり。音楽誌から新聞まで、執筆&編集歴も20年以上。飲み歩きとサブカル、小鳥をこよなく愛する。代官山を拠点に活動するNPO法人「代官山ひまわり」所属。

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