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スマホに出せない「手描き」の魅力満載!!
2018年の手帳を最強にするアイテムをチェック

ハンズの5Cフロアは手帳と関連グッズでいっぱい

いまや「手帳なんてもう持ち歩いてない」という人も多いと思います。「スマホのスケジュール管理で十分だよ」と。でもあえて今回は、手帳のススメです。ひと昔前は、セカンドバッグかと思うような重厚なスケジュール帳や、ブランドものの本革の手帳を皆こぞって持っていたものです。ハンズには、現在でもそういった高価なものも売られています。データ管理だけに頼らない根強い支持者が店頭で熱心に商品を吟味する姿も。

スケジュール帳には1月スタートのものだけでなく新学期(4月)スタートなど様々な種類があり、東急ハンズ5Cフロアの品揃えは渋谷随一と言っていいほどの豊富さ。たとえば「ほぼ日手帳」や、石井ゆかりさんの「星ダイアリー」、hands+(ハンズプラス)の書きやすさにこだわったオリジナルペーパー採用のB6ブロックダイアリー(全5色/2300円+税)など、話題のものはほぼ網羅。

でも、そこまで本格派でなくてもいいのです。手持ちのノートや、ノベルティでもらったスケジュール帳など。それらを、最新のアイディア文具で愛着あるオリジナル仕様にアレンジできる品々を見つけました。
店員さんの手描きポップにもあるように、カレンダーシールを愛用のノートに貼れば、即オリジナルのダイアリーに。見やすくスケジュール管理ができます。ふせんのように貼ったりはがしたりが自在。現在も筆記でノートをとる学生や事務系のOLさんは、バインダーやふせんなどを駆使して分かりやすく文書をまとめると聞きますが、スケジュール帳に使える様々な「ふせん」も大進化。たとえば、体重や血圧、はたまた株価の変動なども記録できる「月間グラフふせん」(480円+税)。こんなの今じゃアプリでサクッと管理できるよ〜という人もいるかと思いますが、実際に体重を測り、手書きで「点」を打ち、折れ線グラフにしてこそ「やった!体重減ってる」などという喜びも大きいのでは(笑)。
こちらの「暮らしのキロク」は映画や旅行、カフェからペットまで、あらゆる出来事をジャンル別にメモできるカードサイズの付箋。手持ちのノートに貼るだけで、思い出が簡単に記録できるアイテムです。

荷物を極力軽くしたい、という方には、こんな小さな手帳もあります。
財布やカードケースに収まるサイズ、というのは画期的です。

もし、そこまで小さくはないけどバッグにポンと入れておきたい手帳の場合。筆者が気になっていたのは「手帳が開いて紙が折れてしまう」「ペンやメモ、写真などを挿んでおきたいけど落ちてしまう」などの点でした。が、数年前にハンズで見つけたグッズにより、その問題が一気に解消されたのです。
そう、手帳のカバーの裏面と表に貼るだけでベルト付き手帳に変身させることができる「ベルトスナップ」(380円〜)です。マグネットタイプとスナップタイプがあり、どちらもペンホルダー付き。いろいろ挿んでおきたい筆者はスナップタイプを愛用。パチっと確実にとまり、これでペンをなくすこともなくなりました。このように「手帳を実用的に使うアクセサリー」のコーナーも充実しています。伸縮するバンドで留めるものや、ポケットが複数付いたカバー、手帳に収まる極薄はさみ(740円+税)などなど。まるで手帳に収納ツールのような機能までもたせることが可能です。
さらにひと手間加えて、インデックスシールや、アイコンのようなシールでデコるのはいかがでしょう?手帳に限らずノートにもインデックスが付いていれば目的のページをすぐに開くことができ、便利です。

実際に、2018年の手帳をカスタマイズしてみました。
「ベルトスナップ」の色は手帳のデザインを生かす「クリア」をチョイス。シール部分の粘着力が強いので、貼る位置をあらかじめシミュレーションしてからフィルムを剝がせば失敗しません。ペンは、書き損じても消すことができる、おなじみ「フリクション」シリーズ(5Aフロアで各種販売中)。このペンのおかげで何度でも書き直すことができ、カラーも豊富なので「書くこと」がより楽しくなりました。そしてインデックスシールは、「フィルムインデックス トリ柄」(380円+税)。なんと8種類もの鳥さんが(笑)。ごく薄いフィルム製なので文字の上に貼っても透けて見えます。妙齢の筆者の手帳にしては可愛くなりすぎた感もありますが、この各ページからちょこっと頭だけ覗かせている鳥さん達を見れば、次の1年もがんばろうかなという気分になります。

ここまで熱弁を奮っても「いや、やっぱデータ管理でいいよ」というみなさん。筆者は秋ごろに予期せずスマホが壊れてデータを失ったのですが、スケジュールや知人の連絡先などは手帳でも管理していたため結構救われました。それに現代では、スマホやPC入力が日常になっていて文字をいざ手書きしようと思ったら咄嗟に漢字が出てこない!ということもままあります。筆記具で紙に書くという行為は「脳活」にも効果絶大なはず。手帳のいい所は、記憶力が増すことと、あとで見返した時、写真のアルバムのように思い出がよみがえること。子どもやペットの成長を思い返す人もいるでしょう。

年末年始のこの機会に、あらためて「手書きの良さ」を感じてみてはいかがでしょうか。

【今回のBGM】
♪手書きといえば、ラブレターもぜひ手書きで♡「カナダからの手紙」平尾昌晃/畑中葉子
♪毎年この季節のヘビロテ曲「冬のカスタネット」MERRY

東急ハンズ渋谷店
〇住所:渋谷区宇田川町12-18
〇電話:03-5489-5111
〇営業:10:00〜21:00
〇公式:http://shibuya.tokyu-hands.co.jp/

エンタメライター☆イトー(代官山ひまわり)

渋谷区在住20年あまり。音楽誌から新聞まで、長年の執筆&編集歴を持つ。温泉&旅行、サブカル、スポーツ観戦etc.と関心事が尽きない。代官山を拠点に活動するNPO法人「代官山ひまわり」所属。

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