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HIKARIE × SHIBUYA ヒカリエがオススメする3本

今月、渋谷ヒカリエで開催される「展覧会」「イベント」など、最新のカルチャー情報の中からオススメをピックアップ。

今回のテーマ

渋谷ヒカリエ「8/」 8月のPick Up

全国各地で続いた豪雨が落ち着き、いよいよ猛暑到来の東京。子どもも学生も社会人も「夏休み」に入って、宿題に追われたり、休日の過ごし方を考えたり、いつもとはちょっと違う日常を味わう人も多いのでは? 今回は、渋谷ヒカリエで8月に開催される企画から、そんな夏休みに挑戦・体験したい一風変わった3つのイベントをピックアップ。「風立ちぬ」が話題を集める映画業界からは、ソーシャルネットと映画を結びつける現代の映像作家を紹介する上映イベントが、話題の展示が目白押しのアート業界からは、子どもと一緒に手足と頭を動かすワークショップが、工芸の分野からは、京都の金網職人に着目し、料理人の要望に細やかに答えながらも造形美を漂わせる商品郡を紹介する展示企画がスタート。他にも幅広いジャンルからのイベントが8/に集まっているので、気になるものに足を運んで、定番の夏休みの過ごし方に少しの彩りを添えてみては?

今月のオススメ

第4回『CINEASTE 3.0 -デジタル時代の映画作家たち-』

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タイトル
第4回『CINEASTE 3.0 -デジタル時代の映画作家たち-』
開催場所
渋谷ヒカリエ 8/COURT
開催期間
2013年8月12日(月)
開催時間
19:00–21:00(18:30開場)
主  催
DREAM KID+KINEATTIC
入 場 料
無料
事前申込

    
『CINEASTE 3.0』は、現在東京・大阪を中心に盛り上がりを見せている若手映画作家たちをフィーチャーし、渋谷ヒカリエ「8/」の特設スクリーンおよび USTREAM、VIMEOなどのオンライン映像メディアを使用して行う多角的でソーシャルな定期上映イベント。
第4回目を迎えた今回は、『たまの映画』『こっぴどい猫』など商業作品でも活躍しながら、インディーズによる短編映画制作も精力的に行っている今泉力哉監督と、気鋭の若手監督を集結させた上映イベント『映画太郎』の主催者としても注目を浴びている平波亘監督がゲストとして登場する。上映作品は、『TUESDAYGIRL』(今泉力哉監督)『ウィンターズ・レコード』(平波亘監督)の2本。
映画フォーマットのデジタル化に注目が集まる現在、撮影機材の急速な進歩やインターネットメディア/SNSなどの台頭に順応しながら新しいスタイルの制作、発信を模索している若手監督たちに焦点を当て、その活動と作品を通して現代の映画作家(=シネアスト3.0)の姿に迫る。

EGAKU workshop〜想いをパステルで描く〜

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Copyright © 2013 Institute of Communication Art all rights reserved
タイトル
EGAKU workshop〜想いをパステルで描く〜
開催場所
渋谷ヒカリエ 8/COURT
開催期間
8月31日(土)
開催時間
(1)11:00〜13:00 (2)14:30〜16:30
主  催
特定非営利活動法人IOCA
入 場 料
小中学生:2,000円(大人と同時申込の場合無料)、高校・大学生:3,000円、大人:8,000円
事前申込

     
    
アートを用いたコミュニケーションの可能性を体験しよう
EGAKU workshopは、こどもたちがアートを通して自分の想いを自由に表現できること、表現に上手・下手や正解・不正解がないことを体験できるよう開発されたプログラムである。 
今回は、アーティスト作品の鑑賞・対話を行う鑑賞ワーク、テーマを元に「描く」を体験する創作ワーク、お互いの作品鑑賞・対話、発表を行う鑑賞ワークの3部構成で展開。
狙いは、こどもたちにアートを媒介にして『創造の力』『コミュニケーションの力』『美しいものを美しいと感じる力』を感じてもらうこと。親子で参加し、楽しさの中で個々人が持つ可能性をさらに広げるきっかけにしてみては?

NIPPON VISION GALLERY 京都「金網つじ -信頼されつづける技-」

タイトル
NIPPON VISION GALLERY 京都「金網つじ -信頼されつづける技-」
開催場所
渋谷ヒカリエ 8/d47 design travel store
開催期間
2013年8月 4日(日)〜 9月 3日(火)
開催時間
11時〜20時
主  催
d47 design travel store
入 場 料
無料

    
京都の金網職人・辻徹さんによるものづくりを紹介する同展
辻さんは1981年、同じく金網職人である辻賢一氏の家庭に生まれ、幼い頃から金網に囲まれて育った。一時期は他の職業に勤めるも約5年ほどのちには金網製作の家業を継ぐ事を心に決め、日々、ひとつひとつ手づくりでの金網製品や曲げ輪製品の製作及び修理に全力を尽くしている。
現在は「新しいライフスタイルにとけ込む商品」をコンセプトに、受け継いできた技術を守りながら新しいものづくりへ挑戦。
平安時代に勃興したと言われ、料亭の調理道具として、京料理を支え続けている京金網。あくまで「脇役」として厳しい料理人の注文に応えることで、お茶を濾す、餅を焼く、豆腐を掬う、一つのことに特化した機能を優先した形状でありながら、高い美意識を感じさせる道具の数々を楽しみたい。

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